でもどりおかんの玉手箱

植樹場所の草取り
6月6日(金) 
海岸公園冒険広場の植樹場所の草取りに入りました。
震災の年の夏、展望台の下の三角地に約1000本の苗木を植えました。
密植法でこんなに?と思うほど間隔を狭く植えます。
その中で生き残った木がこの土地にあった木だということです。
毎年下草を抜いていましたが、今年はスタッフ全員で取組ました。
共同企業体の東洋緑化さんも来てくれました。
奥の方は3年が経過し大きく育っていますが、入口の方は草に覆われて見えなくなったり
枯れてなくなってしまった木もあります。


どれが植えた木なのかまったくわからないでしょう?
草丈がすごいのです。
奥の方にすらっとのびているのが元気に伸びた木です。

さあ、始めましょう。



しまった…。
終わってきれいになった写真を撮り忘れました。
誰か撮っていたと思うので手に入ったら載せましょう…。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
生き物観察 テナガエビが
 海岸公園冒険広場では開園した1年後から「UMAをさがせ」と題して、トガティ(富樫さん)・にいたん(新野さん)・ちひろさん(高橋さん)の協力のもと、参加者とともに公園周辺の生き物観察を行ってきました。
震災後もその変化を記録し続けたいと協力者のお三方とともに観察を続けてきました。(一般の方が参加できない事が残念ではありますが)
8月25日(日)の観察で驚く報告がされました。
前もって貞山堀に仕掛けたワナに「テナガエビ」がたくさんかかっていたのです。

このエビは本来もっと南に生息しているのだそうです。
こんなに大きくなっています。
この大きさになるのには一年ほどかかるということで
昨年の夏にはここに生息していたことになります。
昨年は見過ごしてしまっていたようです。
このように本来南の暖かいところに生息する生き物が
北上しているというニュースはここのところよく耳にします。

もともといた「クロベンケイガニ」の生息は早くから確認できていて嬉しく思っています。

もともといた生き物、新たな生き物
海岸公園冒険広場の周辺にも変化が起きているようです。

今、昨年までの観察記録をまとめる作業をしています。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
海岸公園冒険広場 2013年6月23日(日)
週一回は巡回で海岸公園冒険広場(ぼうひろ)に入るスタッフですが、
私は本当に久しぶりに 行きました。

階段を上がって展望台方面・右がリーダーハウスとトイレです。



きちんと手を合わせて拝んでいた子ども達を思い出します。
「ぼうひろ大明神」



夏でもこの炉を囲んで人々の歓談がありました。



ゲートを入って左側の駐車場一帯はすでに1メートル以上の
盛土が始まっていました。
ここ一帯の復興整備に伴って公園の一部敷地内を暗渠で水路が通ります。
そのための測量も終わり目印がたっています。

工事の前に水路にかかる部分に植えた実のなる木を移植します。


真っ赤な実をつけた大王グミ

ブルーベリー、ヒメリンゴなどにも立派な実がついています。
移植してもらう木にもしるしをつけました。


県道10号のかさ上げとともに、公園の下の部分の敷地もかさ上げとなり
公園全体の様子も変わってくるようです。
全体像が見えてくるのは何年先なのでしょう。


| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
卒業おめでとう
 中学校は先週、そして昨日今日でほとんどの小学校の卒業式が行われます。
卒業されるみなさん「おめでとうございます。」
冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワークでは遊び場チラシを配っている
小中学校に手作りの祝詞を贈りました。
スタッフはるさん手作りの折り紙のバラの花を添えて。


| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
モンシロチョウ
震災から1年7ヶ月経った「海岸公園冒険広場」 ぼうひろ です。
南側に積まれた土砂の山も日に日に高くなって広がっていきます。
でも、この土砂は海岸の堤防工事に使われるため、日々運び出されてもいます。


残った2本の松のすぐそこまで積みあげられています。
でも、ここまで。
どうやら大丈夫そうです。ホッとしています。


春はちょうちょがいないね、と話していました。
秋になった今、デイキャンプ場だった場所にたくさん。
乱舞といった感じです。




管理棟の裏の地面には松葉ボタンでしょうか、
小さくてかわいい赤い花が咲いていました。

| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ぼうひろ便り英字版
 
23年度海岸公園冒険広場が三回の臨時開園を行いました。
一回目の臨時開園に向けて、海岸公園冒険広場の被害状況と、
震災以後私たちスタッフがどのような活動に取り組んできたかを
形にしようと、「ぼうひろ便り」を作成し、来園者、そして今まで様々な形で
応援、支援してくださった方々にお渡ししてきました。

あの大きな津波で辺り一面海と化ししまった中で唯一残った、残された海岸公園冒険広場には
震災当初から地質関係、緑化関係者など各方面からの視察、調査が相次ぎました。
一年を経過した今も様々な分野の関係者の視察は続いています。

そんな中海外からの視察が仙台市より知らされました。
毎週行われるスタッフ会議で
「ぼうひろ便り」の英字版があったらいいねぇ〜の誰からともない一言から
にわかに議場がざわめき できました!
ぼうひろ便り英字版

人の繋がりというものは本当にすばらしいと思います。

ニッペリアの遊び場が繋いだご縁です。
お雛様のご縁です。

急なお願い、しかも期日のない中お仲間と一緒になって作成していただいた
あたたかいご支援。
かっきーとお仲間のみなさん、本当にありがとうございました。
英字版を見たときのスタッフ達の感激の声を直接お聞かせできなかったのが残念です。

また是非仙台におこしください。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 07:18 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
3月25日・臨時開園報告その

半切りドラム缶の中に大きな火が焚かれています。
あそぼーパンをやくためのおき火を作っています。


生地は常連のつばさがじっくり時間をかけて発酵させ作ってきてくれたものです。
いいにおいです。
上手に焼けたらおいしさは抜群です。


ネットワーク代表理事の大村虔一 が心を込めて手作りしたイチゴジャムです。

パンもジャムもじっくりと時間をかけてつくります。
この時間に集まった人の間で会話が弾みます。


穴掘り


木工


小屋で遊ぶ


お母さんが長い竹の棒を持ってきました。


竹上りです。
こういうことでしたか。


「子どもたちに聞いてはいましたが、いや〜これは大人も楽しいですね!!」
丁寧にていねいに作っていました。


こちらは18日にも来た親子です。
持ち帰ってまた持ってぼうひろにやってきました。
なかなかの大作。続きを作っていました。

ゆっくりと始まった最後の臨時開園。
こんなふうにそれぞれがいつもの時間でいつものように過ごしていきました。

次回の臨時開園はいつになるのかわかりませんが、本格的再開に向けて踏ん張ります。
その間、地域5箇所の遊び場でこれからの長い復興の道のりを子どもたちと共に歩んで
いきたいと思います。

ブログをご覧のみなさま、今後ともご支援よろしくお願いします。


| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 16:44 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
3月25日・臨時開園報告その
いよいよ今年度最後の臨時開園、そして来年度の臨時開園は見送られたため
海岸公園冒険広場への一般の方々の立ち入り最後の日です。
前日の雪景色がうそのように、すっかり解けています。
 
開園前のスタッフ打ち合わせです。
最後とあって緊張気味です。


午前10時、開園とともに一来園者がこいのぼりを揚げていました。
六郷あそび場にも遊びに来た丸森町からの常連の親子です。
丸森町では放射線数値が高く外遊びはほとんどできないと話していた方です。


高く高く掲げられました。少し早い端午の節句のこいのぼりです。
ありがとう。


先週活躍した、世田谷区烏山地域からの「ギター号」
今回は烏山プレーパークのプレーリーダーの「しんぞう」が動かします。


しんぞうの仕掛けたくぎだんご。
磁石でくぎ釣りです。


みごとに仕掛けにのった子どもたちです。


そしてこちらも、なが〜〜〜〜いキリン。
こちらもみごとにしかけにはまった子どもが、なが〜〜〜〜〜〜い恐竜。


カメラに収まりきりません。

じつはこの斉藤信三さんこと「しんぞう」。
4月から「プレーパーク世田谷」の支援により出向で、仙台に住み私たちネットワークの
活動を手伝ってくれます。

大きい大きい、体格のいい、しんぞうをよろしく。
4か所のあそび場で活動します。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 20:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
3月18日臨時開園報告その









いつものように、いつものような光景。

「おうちの中にいれるの?」
「うん、勉強机。津波でみんな流されちゃったから造っていくんだ」

震災前には聞こえてこなかった子どもの言葉でした。 
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
3月18日臨時開園報告その

子どもたちはいつものように、自分の時間で遊びます。
おや、皿回しが加わりました。


広場では高校生たちがふかふか地面でサッカーをやっています。



神宮寺さんも嬉しそうです。
教える手に思わず力がこもります。


チッチーのチッ!
大人もひさしぶりに盛り上がっています。
カッコいいじゃあ〜りませんか!


おやおや〜、ひっくり返した丸太の下に何か見つけたようです。


「ダンゴ虫」「ワラジムシ」「なめくじ」
一年以上たってひっくり返されて、お日様を拝んで
びっくり。わらわらと木の皮の下に避難です。

人が立ち入らない地面はふかふかで、サッカーで盛り上がって遊んだ高校生と
若きプレーリーダーも、翌日全身筋肉痛と嘆いていました。
ふかふか地面は腰にくるそうです。
 

いろいろなところで、閉園中の事実を感じ取ることができます。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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