でもどりおかんの玉手箱

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自分でつくればいいじゃん
4月20日(日) 六郷あそび場

校庭の枝垂桜も満開でしたが、今日はちょっと冷たい一日。
「寒い、寒い」と言いながらも遊びます。



最近の六郷あそび場にしては多くの子が、そして
新一年生親子が数組、チラシをみました、と遊びに来ました。





剣、弓矢など武器づくりの流行った一日。
広い校庭ではチャンバラごっこが始まっています。







初めて遊びに来た就学前のこの子。
初めての金槌
頑張って打っています。


長いこと色々な釘を打っていました。

今度はノコギリを手にしました。


万力の使い方も覚えました。
時間がかかってやっと切り落とせました。
それからはまた次から次に切っています。
 靴が反対っというのがいいでしょう?
切ることができて、釘を打てるようになって、何か作ろう!と思ったようです。

板を一枚もってきて、「ここはなんでもきれます、って書きたい。看板つくる」
「ここ」は自分で書きました。
「は」はどうやって書く?
他の木に書いて見せてあげました。
まねっこしてかいていました。
で、つぎは「な」
な、は書けるよ と書いていましたが
ここで終了〜。

ですがこの子の頭の中には「ここはなんでもきれます」が見えているんですよね。
板を打ち付けます。


コンパネの板はさっきまで打っていた木よりも硬いです。
なかなか打ち込めません。
思いっきり振り下ろした瞬間指を打ちました。
う、これは痛い、と私も思ったくらいですが、すごい!
ちょっと手を気にしたくらいでまた打ちます。
でも、今度は慎重です。
横で眺めていたお母さんも打った瞬間「あ」と思ったようでしたが
そのまま何も言わず見つめていました。
お母さんも素晴らしい。
一本は途中で曲がってしまいましたが、2本目はうまく入りました。

どこにつけようかなぁ、と考えていましたが、
こ、ここにつけましたか…


お昼も食べないで遊ぶこの子に、おにぎりをつくって持ってきてくれたお母さん。

しばらくしてお母さんもお腹がすいてたまらない、と昼食をとりに帰宅。
この子は長い木を10センチくらいの長さに切りつくった「積み木」を7本持って一人で帰っていきました。

この時、小学生とこんなやりとりがあったそうです。
う〜ん、まさしく一人で頑張っていたこの子に言われたらこうなりますよね。

その場に居合わせたプレーリーダー「しんぞう」がFBにあげた絵です。
こういうコメントとともに。


実践者の言葉は響く、ということですな。受け取る側の素直さも必要ですが。






 
| kaigankouen | 六郷あそび場 | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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