でもどりおかんの玉手箱

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使われなくなった天水桶
 大きな被害をもたらした東日本大震災から3ヶ月がたちました。



海岸公園冒険広場に遊びにくる子が多かった、地域の小学校です。



中はきれいになっています。



校庭は当日のままです。

この日、地方紙河北新報の紙面に、被災した方が当日の様子を語った記事が掲載されていました。

「避難先の小学校に着いたとき、一匹の犬が吠えながら走っていた。吠えている先を見ると
黒い帯と白い煙があがっていた。津波でした。
急いで避難している体育館に走り、津波が来ていることを知らせ、校舎の二階に移った。すぐに津波が押し寄せ体育館と一階教室は水浸しになった。あの犬で助けられた。
ただ、あの犬と飼い主がどうなったかは確認できていない。無事でいてくれればいいが…」と。



片隅に天水桶を見つけました。

海岸公園冒険広場は、電気も水道も復旧していません。
見通しもたっていません。

天水桶を作ろう、と相談していました。

多くの子どもたちが使っていただろうこの天水桶をぼうひろにいただきたいと思って帰ってきました。
| kaigankouen | 海岸公園冒険広場 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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